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HOMECoffee Breakアジアの風だより第103話

アジアの風だより 第103話

灼熱のタイランド

旅行者の多いゴールデンウイークを避け、5月中旬から夏休み前までの間にタイを訪れようと計画している方もいらっしゃると思います。これからのタイは、季節で言えば雨季になります。その名のとおり雨の多い天候の安定しない季節で、そのため世界から集まる旅行者の数も減り、ホテルは客室料金をディスカウントし始めるので、通常よりお得に旅行ができる季節でもあります。

こう聞くと出先で雨に濡れる以外はいいことずくめのようですが、気になることもあります。それはタイの雨季は夏季であり暑季でもあることです。

タイの夏は雨とともにやってきます。もっとも暑いのは雨季が始まる4月から5月にかけてと言われ、それもあってこの国の学校はこの2ヶ月間が夏休みになっています。それくらい気温が高くなるというわけです。

2014年の今年のタイは例年に比べて雨が少ないと言われています。多ければ多いで洪水になったりと大変ですが、少ないと暑いし干ばつになるしでこれもまた問題です。もっとも調節がうまく効かないのは自然の成り行きですのでしかたがありません。

この暑い季節に、広いタイのどこに行けばいいのでしょうか。

涼しく過ごせる場所は正直に言ってどこにもありません。海も山も暑いことには変わりありません。照りつける日差しが強いうえに湿度が高いので逃げ場なし。避暑という考え方は忘れ、一足先に真夏を楽しむくらいの気構えで乗り切りましょう。

この時期、特に暑いのは内陸のアユタヤーでしょうか。その北のロッブリー、さらに北のスコータイも強烈に暑くなります。いずれも遺跡で有名な古代都市ですが、遺跡は石造りで熱をこもらせやすいので体感温度は実際の気温より高くなります。輻射熱もかなりあり、天然の岩盤サウナ状態になってしまいますので観光の際は水分の補給を忘れずに。こうなると塩分の補給も大切になりますが、これは口にするタイ料理に少量のナムプラー(魚醤)を追加で振りかけて取り込みましょう。

暑い日は食欲が落ち、あっさりしたものを求めがちですが、タイではタイ料理を積極的に食べて暑さへの抵抗力を身につけるのも旅の知恵のひとつです。

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●国名: タイ
●都市名: -
●行き方: -

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