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HOMECoffee Breakアジアの風だより第53話

アジアの風だより 第53話

ジョムティエン・ビーチ

パタヤーはバンコクから最も近いビーチリゾートとして観光客に親しまれていますが、一方でその便利さが災いしてか、非常に俗っぽい外国人向けの観光地とも思われています。波打ち際にはモーターボートやジェットスキーがずらりと並び、まともに泳げるスペースがなく、泳いでいる人もほとんど見かけません。団体観光客が多く、街全体が騒々しくて、そのにぎわいは夜がふけるほど高まっていきます。

しかし、このパタヤーの南に延びるジョムティエンに行けば、雰囲気は一転して変わります。ビーチがパラソルで埋めつくされている光景は同じですが、こちらには海で泳いでいる人がいます。多くはタイ人で、家族連れが多いのか、子どもの姿もたくさん見かけます。パタヤーが外国人向けの観光地なら、ここジョムティエンはタイ人向けの行楽地と言うことができるでしょう。

パタヤーとジョムティエンは張り出した岬によって区切られているので、移動は車やトゥクトゥクになりますが、時間はわずか5分程度。たとえパタヤーに宿泊していても、気軽に行き来することができます。

ジョムティエンにもホテルはあり、外国人旅行者も多くいますが、全体の雰囲気は田舎です。パタヤーにはいくらでもあるレストランも、ここにはあまりありません。ファストフードの店もほとんどなく、食事はビーチロード沿いの中級ホテルのレストランで取るか、近くの屋台でタイ料理を注文します。

モーターボートもジェットスキーも少ししか浮かんでいません。そのかわりにウインドサーウィンやヨットを楽しんでいる人たちを見かけます。タイヤチューブを利用した貸し浮き袋屋も繁盛しています。岬をひとつはさんだこちら側は、海に入って楽しむビーチなのです。

もちろんなにもせず、ただビーチチェアに寝転んで、一日中過ごしてもかまいません。そうしたくなるのどかさが、ここジョムティエンにはあるのです。

ジョムティエン・ビーチ イメージ1 ジョムティエン・ビーチ イメージ2
ジョムティエン・ビーチ イメージ3 ジョムティエン・ビーチ イメージ4

●国名:タイランド
●県名:チョンブリー
- 行き方 -
パタヤーに直行するバスはバンコクの東バスターミナル(エカマイ)と北バスターミナル(モーチット)からひんぱんに出ている。所要時間は直通のエアコンバスで約2時間。パタヤーからジョムティエンにはパタヤーのバスターミナルから出ているソンテウ(小型トラック改造型乗り合いバス)またはトゥクトゥクで行く。
パタヤー/ジョムティエンまでは鉄道もあるが、遅いうえに1日1往復しかしていないので、鉄路マニア以外は使えない。
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