パクセー《ラオス》の見どころ

ラオス南部、パクセーの東に位置し、 東南アジアでは比較的高い標高1,300m程で豊かな自然と涼冷な気候を生かした農業も盛ん。また、現地では避暑地としても人気が高い。

ボラベン高原

ラオス南部、パクセーの東に位置し、 東南アジアでは比較的高い標高1,300m程で豊かな自然と涼冷な気候を生かした農業も盛ん。また、現地では避暑地としても人気が高い。

ワットプー

パクセーから40kmほど、山の中腹に本堂を抱くクメール遺跡。遺跡そのものは大半が朽ち果ててしまっているが、高台から臨むラオスの大地は壮大です。

山本農場

ボラベン高原で、いちご栽培をメインに行っている。2015年に試験栽培、2016年から本格栽培をスタートさせ、2017年12月20日に観光農園をオープン。2018年には栽培ハウスを新増設し、いちご狩りをスタート!日本人指導者の下、日本品質のいちごをお楽しみ下さい!!

コーヒー農園(パスソンハイランド)

高原の寒暖差を生かしたコーヒー栽培も盛ん。日本ではお目に掛かれないコーヒー農園の雄大な風景はちょっとした感動もの!?ラオカフェも味わってみて下さいね。

鳥カフェ

日本のTVでも紹介された事があり、日本人男性とラオス人奥さんが経営する鳥との触れ合いや観察を楽しめる、その名も『鳥カフェ』。

タッド・ニュアン&タッド・ファーン

このエリアを代表する滝。ニュアンの滝は地元民の憩いの場。水遊びを楽しんだり、東屋でピクニックしたり、日常が垣間見えます。ファーンの滝はラオス1番の落差200m程の聖なる滝。全景を見渡せる少し離れた展望台からの見学です。